先日、JRA栗東トレーニングセンター所属の荻野琢真騎手がソメスサドル砂川ファクトリー&ショールームにご来社されました。
荻野琢真騎手は、2009年のデビュー3年目にテイエムプリキュアでG3日経新春杯勝利するなど通算134勝(2022.9.4時点)のジョッキー。
札幌競馬場での開催に合わせて北海道へ滞在中に、砂川まで足を運んでくださいました。
レース鞍はデビュー以来ずっとソメスサドル製とのこと!嬉しい限りです。
実際に馬具を手に取りながら、職人たちが普段つくっているだけではわからない視点や、乗り手の道具に対する細やかな感覚など、様々お話させていただきました。
スタッフ一同、今後のご活躍を願い、応援しております。
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